桃の花が満開を迎えました。
冬の間に摘蕾(てきらい)という、余分な蕾を摘み取る作業を行っていました。
このようにすることで養分の浪費を防ぎ、残った蕾や花に栄養を集中させるためことができます。
また花が咲いてからは、摘花(てきか)作業を行っています。
過剰な花を間引くことで、品質向上、安定した収穫、樹勢維持などの目的があります。
1本の木に約数千~1万以上の花が咲くといわれている桃の木ですが、最終的に約1割程度まで蕾や花を落とします。
そのため鮮やかな満開の花が見られるのもほんの数日しかありません。
また地域によってはすでに葉をまとい始めた木もあります。
ピンクと緑のコントラストを楽しむの風情がありますね。
